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ヘナ・インディゴのパッチテストのやり方を美容師がわかりやすく解説

ヘナ・インディゴのパッチテストのやり方を美容師がわかりやすく解説
お客様
お客様
  • 初めてヘナで染める前にパッチテストで確認したい
  • ヘナでかぶれないか不安
  • ヘナでもアレルギーが起こるって聞いたけど私は大丈夫?

このようなお悩みをお持ちの方はヘナで染める前にパッチテストを行う事をおすすめします。

パッチテストとは腕の内側や背中など皮膚の薄い部分にヘナを塗ってアレルギーやかぶれの反応が出るかを確認する事です。

ヘナで染める前に体質的にヘナとマッチするかを確認することができます。

この記事ではヘナのパッチテストのやり方について解説をしていきます。

 

ヘナのパッチテストとアルカリカラーのパッチテストは違うの?

結論から言えばヘナもアルカリカラーもパッチテストは同じです。

パッチテストを行うことでアレルギーの有無やかぶれの可能性があるのかを把握することができます。

初めて使用するカラー剤に不安がある方は事前にパッチテストを行うことをおすすめします。

ただしペッチテストの結果はあくまでも目安です。

腕や背中に塗ることで起こる反応と頭皮に塗ることで起こる反応が必ずしも同じということはありません。

リスクを下げることはできてもゼロにすることはできないということは覚えておきましょう。

ヘナのパッチテストのやり方

ヘナのパッチテストは以下の手順で行いましょう。

  1. パッチテストは主に腕の内側や背中など皮膚の薄いところで実施していきます。
  2. ヘナとインディゴをそれぞれ水で4倍に希釈しよく混ぜ合わせます。(ヘナ:水 1:4の割合)
  3. 腕の内側や背中に100円玉くらいの大きさにヘナとインディゴを別々に塗布します。
  4. 表面が乾かないようにカーゼで覆いバンドエイドやテープで固定します。
  5. 30分が経過したのちにお湯でしっかりと流します。
  6. 流した後に1度目の確認をし、その後48時間後を目安に2度目の確認をします。

かぶれやアレルギーの反応がある場合は100円玉の大きさ以上(塗った範囲よりも広く)赤みやかゆみなどの症状が現れます。

気をつけて欲しいのはヘナやインディゴの色素もついているので見間違えないようにしてください。

場合によってはヘナのみ、インディゴのみと違う反応を示す場合もあるのでそれぞれ観察しましょう。

ヘナのパッチテストは美容院でやる?病院でやる?

もちろんヘナが手元にあれば個人でパッチテストを行うことも可能です。

しかし正確な判断をするためにも美容院や病院でパッチテストを行うことをおすすめします。

メリット デメリット
美容院 薬剤の準備の必要がない

その場で終わる

医学的な知識はない

 

病院 医学的な知識がある 薬剤を持ち込む必要がある

薬剤を塗布したまま帰宅し、48後に再診する

美容院で行う場合と病院で行う場合はパッチテストのやり方が少し異なるので解説します。

美容院でのパッチテスト

美容院で行うパッチテストは主に腕に行います。

ヘナの取り扱いのあるお店であれば持ち込む必要はありません。

Torarでは実際の放置時間を目安に30分後には薬剤を流します。その後何もついていない状態で48時間の様子を見ます。

経過も写真などで送っていただければ際dご来店をいただかなくてもオンライン上で完結することができます。

ただし医学的な知識があるわけではありません。

料金の相場は無料〜3000円ほどになります。

病院でのパッチテスト

病院でのパッチテストは主に背中に行います。

ヘナは常備されていないので自分で持ち込む必要があります。

病院でヘナを塗布されたらそのまま帰宅します。48時間後に再診をして反応を見ていきます。

料金の相場は5000円〜7000円(薬剤の持ち込みは別途)が必要になります。

またパッチテストを実施してくれる病院は少ないので事前の確認が必要です。

ヘナ・インディゴのパッチテストのやり方 まとめ

要点のまとめ
  • アルカリカラーと同様にヘナでもパッチテストはできる
  • 事前にパッチテストを行うことでかぶれやアレルギーの有無の予想が立てられる
  • 病院と美容院ではパッチテストの仕組みが少し異なる

染めることに不安がある方や肌が弱い方は事前にパッチテストを行なっておくと安心することができます。

染めたいけど不安が残るというときは1度お試しください。

髪を染める上で100%安全なものはないので事前に確認をしておくことでリスクを減らしていきましょう。